硝子戸の中

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THE BOYS OF SUMMER 9
レコーディング日誌
20190728


今日は後半戦初日、ドラムとベース録りだった。
後半戦は6曲をレコーディングして計13曲。
なかなかのボリュームになって、
周りから
「ミニアルバムで時期をずらして、
2枚出した方がバンドの動きが出ていいんじゃないか?」
と言われたりもするけど、
おそらくフルアルバムで出すと思う。
あんまりバンドの動きとか考えてなくて、
そもそも考えてたら
もうすでに何枚か出してると思うけど、
そうしなかったのは
やっぱフルアルバムにこだわりがあるから。
個人的になんかミニアルバム(EP)って
フルアルバムの下みたいな立ち位の印象がある。
フルにできなかったからミニにしたみたいな。
もちろん
THE STARTING LINEの『The Make Yourself at Home EP』や
NO AGEの『Losing Feelings』みたいな
大好きなミニアルバム(EP)もあるけど、
それはアコースティックアルバムだったり、
今までにない実験的なアプローチだったり、そういう目的があるからで、
特にないけどミニで出すみたいなことはあんまり考えてない。
時代的に音楽が溢れかえってるから、
ちっちゃくパッケージして、
手軽に聴けるみたいな魅力はあると思うけどね。
多分ばんからしたらどうでもいいことだろうな。
あいつ、
なんかバンドをやってることが楽しくて、
最悪アルバムは出ても出なくても
どっちでもいいような気さえする。
これは僕のこだわり。

今回も「別に来なくていい。」という話だったけど、
最後に顔だけ出してきた。
2人には事前にイメージも伝えてあるし、
別におかしくなる気もしないから
見守ってなくてもいい安心感もある。
ベースとドラムは
4時間くらいでカチッと終わり、
順調そのもの。
この前のギター録りは述べ3日に分けて、
実験的に重ねたり、
色々試したり、
20時間は掛った。
そもそも楽器は違うから比較はできないけど、
2人を見てて思うのは
ばんとフッキーは割とジャッジが早くて、
「これができてたらあとは別にいい」
みたいにいい意味で柔軟にレコーディングしてる。
僕が多いのはオッケーが出て、
オッケーだと思っても
「このオッケーテイクを残して、
ラストもう一回やってもいいですか?
変わんなかったらこれでいいです。」
と言って大体もう一回やる。
往生際の悪さ。
そしてリテイクしたところで
大体良くも悪くもなく、
さっきのオッケーテイクを使うことになるから、
エンジニアも含めて
「ほんとにこれでいいんだよね?」
となんかただ後味が悪いだけだから
やめときゃいいものを
貧乏根性が出て
「ちょっとでも良くなるなら!」
とつい結果ムダに時間を掛けてるのも考えものだと思う。

来週はギター録り。
また練習しなきゃなあ。
自分で作ったフレーズが
練習しないとギリギリ弾けるか弾けないかなんて
それこそよっぽど考えものだと思うよ。


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