硝子戸の中

基本、フィクションダイアリー
『Permanent Vacation TOUR』全公演中止のご報告

『Permanent Vacation TOUR』全公演中止のご報告

いつもお世話になっております。
明日、照らすの村上です。
平素より明日、照らすを応援頂き、
誠にありがとうございます。

6月から開催予定でした『Permanent Vacation』ツアーにおいて、
新型コロナウイルスの感染拡大状況を踏まえメンバー、ライブハウス、レーベルと協議いたしました。
緊急事態宣言の一部解除など収束に向けての兆しを見せている中ではありますが、
ツアーを開催するには時期尚早と判断せざるをえなく、
僕が誰よりもこの日を楽しみにしてたし、
早くライブしたいし、
せっかく7年ぶりにアルバム出たのに
何にもやれてないし、
最近はこういう音楽的な部分に
全く関係ないことばっかり考えてもう嫌になってきたのが本音ですが、
メンバー、対バン、お客さんの安全性を最優先で考えた結果、
ツアーを中止させて下さい。
チケットをご購入頂き、
当日を楽しみにして頂いている皆様、
当日へ向けてすでに予定を調整頂いてる皆様には
本当に申し訳ございません。

【公演中止】
・6/27(土)大阪 南堀江knave
・7/12(日)愛知 今池HUCK FINN
・8/22(土)東京 吉祥寺WARP


ご迷惑をお掛けして申し訳ございませんが、
下記内容をご確認頂き、チケットの払い戻し手続きをお願いいたします。

【チケット払い戻し】
6/27(土)大阪 南堀江knave

チケットぴあ http://www.pia.co.jp/t_pia_info/real/index.html

ローチケ https://l-tike.com/search/refund/

イープラス https://eplus.jp/sf/updated_events

払い戻し期間 6/15(月)10:00〜7/31(金)23:59


7/12(日)愛知 今池HUCK FINN

イープラス https://eplus.jp/sf/updated_events

LivePocket 

※ライブポケットでお買い求め頂いたお客様は
ハックフィンで払い戻しの対応をさせて頂きます。
個別にご連絡致しますので、
しばしお待ち下さい。

払い戻し期間 6/22(月)10:00〜8/28(金)23:59


8/22(土)東京 吉祥寺WARP

イープラス https://eplus.jp/sf/updated_events

LivePocket 

※ライブポケットでお買い求め頂いたお客様は
WARPで払い戻しの対応をさせて頂きます。
個別にご連絡致しますので、
しばしお待ち下さい。

払い戻し期間 6/15(月)10:00〜7/31(金)23:59

LivePocketでご購入頂いた方々にはお時間が掛かって申し訳ないですが、
今少しお待ちいただけますようお願いいたします。

尚、中止になったライブに関しては
また状況を見て再度開催させて頂く予定です。
今の時点でも日程を考えていましたが、
先が見えないのでもう少し安心してライブが楽しめる日を待ち、
一度全公演を中止する事にしました。
また何度もお手数をおかけして申し訳ないですが、
振替公演へのご来場を希望頂けるお客様には
再度告知させて頂きますので、
改めてチケットの購入をお願いいたします。

最後になりましたが、
感染された方々の一刻も早い回復をお祈り申し上げます。
この事態が一日も早く終息し安心できる日常を取り戻せるよう
心から願っています。

またライブハウスでお会いできる日まで
どうぞお元気でいてください。
僕たちもお会いできる日まで元気でいます。



2020年6月12日


明日、照らす
村上友哉

| - | 22:00 | comments(0) | - |
柄にもなくワインのセレクトにプレイリストなんて作るようなシャレオツなことしてる理由






明日、照らすが初めてラジオで流れた時、
僕は23歳だった。
初めての作った自主シングル『MiD/燃える夏』が先輩の手から、
地元のFM局のディレクターの方の手に渡り、
ある日突然、
そのディレクターの方から直で電話が掛かってきた。
「聴いたらすごく良かったから、
ラジオで使わせてほしいです。」
断る理由もなく二つ返事でオッケー。
初めてラジオから自分の声が聞こえてきたあの夜、
今自分が作った音楽が電波に乗り、
ライブハウス以外の知らない誰が聴いてると思うと
何もなし得てないのに
何かしたような
少し強くなったような気持ちになって、
つい顔がその場でにやけてしまうくらい
住んでいるアパートの隣の部屋に押しかけて、
「今僕の曲が流れてるんですよ。」
と言いたくなるくらい嬉しかった。
その連絡をくれたディレクターの方が多田さん。
それからアルバムが出るたびに
多田さんがゲストで呼んでくれて、
アルバムが出るとラジオ局に行く
というのが僕らのルーティンになった。

時を経て今年、
明日、照らすが久々にアルバムをリリースすることになり、
久々に多田さんから連絡が来た。
最初はいつものように
新譜のリリース関係でのラジオ出演のことかなと思ったけど、
よくよくメールを見てみると
今はラジオ局を辞めて、
東京に住んでいて新しく起業もしたらしい。
明日、照らすが
サブスクで解禁されたことがほんとに嬉しいこと、
新しいアルバムもほんとに楽しみにしてること、
東京に上京するにあたり、
沢山のCDは泣く泣く実家に置いてきたけど、
厳選した数枚の中に
明日、照らすの3枚は
ちゃんと東京まで持ってきたこと、
でもこれからはサブスクで
明日、照らすを持ち歩けるから
それも楽しみだということ、
そんな嬉しい話と近況報告のメールだった。
最初は本当に目を疑った。
ラジオ局を辞めていたことも
東京で起業したことも驚いたけど、
それ以上に
言葉が悪いかもしれないが、
ラジオ局で勤めていたら、
仕事として膨大な量の音楽を聴いていて、
僕らに興味を持ったのは仕事の中であって、
それ以上にはないと思っていたから、
厳選した数枚の中に自分のアルバムが入っていることが信じられなかった。
でもわざわざ嘘をついてまで
そんな連絡をしてくるような人じゃない。
ありがたいです。
ほんとに嬉しいです。
返事にはそんな言葉しか出てこなかった。

その多田さんが運営しているサイトがWINEBOXです。
お酒と音楽が好きで、
悪酔しない無添加の美味しいお酒と
いい音楽を楽しんでもらえるようなサービスを考えて、
ここに行き着いたみたいで、
最初は正直話だけ聞いた時、
内容が前衛的過ぎて、
理解が出来てなかったけど、
貰った企画書を読んで、
面白そうだなと思ったからやらせてもらいました。

もちろん安い買い物じゃないし、
気軽に「買ってね」とは言えないけど、
ちょっとした友人へのお祝い、
奥さんへのプレゼントに音楽付きのワインとか
よくないっすか?
いやいや、お前、普段パンクとハードコアしか聴かないだろって?
そのプレイリストはちゃんとワインに合うのかよって?
ゴリゴリのパンク、ハードコアは外して、
ちゃんとそういう仕様に仕上げましたから、
ご安心ください。

ただこちら都合で申し訳ないですけど、
そんな多田さんとの出会いの思い出に
最後に『MiD』だけ入れさせて貰いました。



https://winebox.fun




写真・プレイリスト『明日になれば』のジャケ写。
両親の新婚旅行の一枚を勝手に拝借。
| - | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
THE BOYS OF SUMMER (fin)
レコーディング日誌
20200421



今でもこうやって自分がバンドをやっていることが信じられない時がある。
「明日、照らすは大学生の遊びの一つであって、
卒業したら辞めるんだろうなって思ってた。」
とライブハウスの人に言われたことがあって、
確かにその程度のバンドだった。
演奏も明らかに下手で、
そもそもアーティスト意識も低いし、
自分主体でお客さんは関係なく、
好き勝手自分が思ってることを歌う。
それが嫌ならお好きにどうぞ。
こっちはこっちでやらせてもらうんで。
ずっとそんなスタンスだった。
それなのに僕よりも才能があり、
努力をしていたバンドが生活や環境の変化で
続々とリタイヤしていく中、
全く売れてもないのに
なんでここまで続けられたのか。
発売日にあたり、
自分なりに考えた結果、
理由は3つあると思う。

まず一つは純粋に音楽で自分を表現することが好きなんだと思う。
嫌なこと、面白くないこと、苦しいこと、
それを誰かに伝えたい時、
誰かと分かち合いたい時、
音楽以上に素晴らしいツールはないと思う。
僕にとって音楽を作ることは生きがい。
そう言い切れる。
だから無理しなかった。
身の丈に合わない必要以上の挑戦もしなかったし、
過度な活動をして、
バンドを消耗させることはなるべく避けてきた。

二つ目は意地。
青春時代の全てをほぼ音楽で過ごしてきた自分へ
「こんなとこで終わってたまるかよ。」
と今でも思ってる。
あとこっちの勝手なセンチメンタルだけかもしれないけど、
続けたくても続けられなかった仲間たちへ、
青春時代を共に過ごした彼等や彼女達の分まで
やらせてもらえる環境があるなら、
その最後の日まで全うして、
彼等や彼女達に
「あの時代を一緒に過ごした
みんなの分までやらせてもらったよ。
横で見ててずっと悔しかったよね?
いや、俺たちなんかよりみんなの方がもっと評価されても絶対良かったよ。
俺もずっと悔しかったし、
単純に残されて寂しかったよ。」
と胸を張って言えるようになりたい。

最後はこの日記を読んでくれている、あなた。
僕はファンという言葉が嫌いです。
自分から一度も使ったことはない。
勝手なイメージかもしれないけど、
ファンって上下関係がある気がして、
アーティストが上、
リスナーが下にいるみたいな感じがして、
僕の場合は使う必要がないなって思ってる。
そんな浮ついた不特定多数の総称じゃなくて、
純粋に個人としてあなたと呼びたい。
僕たちはあなたにバンドをやらせてもらってる。
誰かに必要としてもらえないなら
明日、照らすなんて何の価値もない。
本当にそう思ってる。



あなたへ

7年掛かってようやくアルバムできたよ。
今でも忘れないでいてくれて、
待っててくれて、
本当にありがとう。
できたら会って直接伝えたいよ。
ここまで続けさせてくれてありがとう、
どこかで必要としてくれてありがとうって。
あなたがいなかったらこのアルバムを作ろうとは思わなかったよ。
あなたの顔を思い浮かべながら、
自分を疑って、
迷って、
もがいて、
あがいて、
それでもやっぱ最後は自分を信じて、
明日ようやく発売日を迎えられます。

そりゃ書いてある日以外にも色んなことがあったよ。
俺もさ、
ずっといつ辞めてもおかしくない状況だった。
目的も目標も見失ってた時期もあったし。

そうだよね、あなたも色々あったよね。
しんどかったし、
辛い思いもいっぱいしたし、
今もほんとにずっと辛い状況が続いてるよね。
俺もさ、毎日、毎日、
目を覆いたくなるようなニュースや情報ばかりで、
「なんでこんな事になったんだろう?
神様に恨まれる様なそんな悪いことした?」
ってそんなことばっかり考えてたけど、
でももう辞めたよ。
だって俺だけじゃない、みんな一緒だもん。
だからいつか
「ほんとあの時は辛かった」
って言い合おうね。
分かち合って、支え合って、助け合って、
これからも一緒に歳を重ねていこうね。
そういう時の窓口みたいな存在であれたら、
俺は明日、照らすやっててよかった
って心の底から思えるよ。

だからどうか元気でいてね。
毎日大変だと思うけど、体に気をつけてね。
俺も気をつけるから。
またいつかどこかで会える日を楽しみにしてるよ。






xoxo


明日、照らす
村上友哉

| - | 20:28 | comments(1) | trackbacks(0) |
THE BOYS OF SUMMER 19
レコーディング日誌
20200212


今日はMV『K』の撮影日 in 中部大学。
ここまで書くとものすごく簡単に見えるけど、
調整や打ち合わせ、ロケハン含めると長い道のりだった。
撮る人を決めるにあたり、
THE CAMPのMVを撮っていた佐藤さんにお願いする為、
まずは1月下旬に
今池デニーズで打ち合わせ。
そこから実際何を撮るかで、
日を佐藤さんと2人で改めてのロケハン1日。
メンバーの日程調整。
ロケハン後、
中部大学に許可の申請でやりとり数回。
全体的に奇跡的に色々噛み合って、
また中部大学さんのご好意もあり、
順調に進んだからよかったものの、
ある程度余裕が日程的にあったのに
最後まで調整がギリギリの中、
迎えた当日。

中部大学は僕の出身大学で、
この曲に出てくる『K』こと倉田と出会った大学でもある。
打ち合わせで話すまでは
夜の海とかスタジオの中とか色々考えてたけど、
佐藤さんと話す中で、
「それだけ曲のイメージが具体的であるのであれば、
実際の大学で撮影した方がいいんじゃないですか?」
と言われ、
それもそうだなと大学に協力をお願いすることに。
余裕で断られそうだと思ってたけど、
入試も授業もなく、
ここだけポッカリと日程が空いていて、
また卒業生だったことも、
なんで撮りたいか理由が明確だったこともあってか、
思いの外、ほんとにすんなり許可が出た。

朝9時に現地に集合して、
16時までお昼は食べたもののほぼ撮影をしていて、
なかなか疲れたけどスムーズだったと思う。
僕よりも広報の小島さんが1日付き添ってくれてて、
そっちの方が大変だったと思う。
この小島さん、
元々はラジオのパーソナリティもしていて、
市川崑にインタビューをした経験を持つ方。
僕からしたら市川崑なんて歴史上の人物だよ。
それを自慢するわけでもなく、
「ほんとに緊張し過ぎて1週間くらい寝られなかったんですよ。」
と笑っててチャーミングな人だった。

久々に大学の敷地に入り、
25号館の前に立った時に
卒業して13年経ったことがなぜか急に不思議に思えた。
ふと第三食堂の扉の向こうから
倉田や増田、仲表、星野、中森、岩ちゃん、石川くんが
「ともや、お前もう授業終わったよ。
単位大丈夫なのか?」
と笑いながら出てきても全然違和感がない。
でも今は当たり前だけど、
もうここには誰もいない。
なんかそんなこと思うことすら変だけど、
ふとそう思ってしまうくらい
すごく変な気持ちだった。
一番変な気持ちになったのは、
よく行ってた第二食堂のうどんと定食を盛り付けていた人が
全く当時と同じだったこと。
あれは流石に声が出そうになったよ。
お腹が空いたからと学校に着いて、
授業に行く前に
同時にここによく増田と来てた。
今違うのは増田がいないこと、
代わりにメンバーと佐藤さん、
てんこさん(quatrefoil records)と
いとうくん(THE CAMP)に
35歳の僕がいること、
うどんの味が変わったこと。
昔は関西風っぽくて好きだったのになあ。

正直、
大学での思い出なんて
別段何にもないと思っていたけど、
教室や食堂、渡り廊下、図書館を歩きながら、
本当に色々な事を思い出した。
大学1年生、
倉田とバンドを組み、
コピーバンドで学祭にデモテープを取って応募して、
審査が通ったものの、
2週間前にくらいになり、
「やっぱ出たくない!」
と倉田が言い出し、
変わりにスパルタンX(現 明日、照らす)で出たこと、
その日は昼間に豊橋の愛知大学の学祭にも出たこと。
授業中、仲表と話してたら、
「話すなら出てけ。」と言われて、
出て行ったら教授に追いかけられて、
「本当に出てくのか?」
と呼び止められたけど、
「いや、だって出てけって言われたんで。」
とそのまま帰った事。
スガキヤでラーメンをこぼして、
服がびしょ濡れになり、
渡り廊下に寝そべって乾かしたこと、
乾かなかったから中部大学のTシャツを買ったこと、
その渡り廊下で
増田が山田さんのことが好きなことを知り、
たまたま見かけた山田さんに
「あの増田が山田さんに興味あるみたいで、
山田さんって彼氏いるんすか?」
と聞いたこと、
あとから増田に死ぬほど怒られた事、
マクドナルドの前で
好きだった西垣さんとマックを食べたこと、
話してても住む世界が全然違い過ぎて
その時の気持ちを基に
『ビックマックルール』という曲を作ったこと、
図書館で「仮説を立ててそれを立証する」授業があり、
1人一冊参考資料を借りて立証する際に
みんなが『本能寺の変の真実』、『ピラミッドの謎』の謎解き的な本を借りている中、
何も考えずただ読みたいだけで、
『水木しげるのラバウル戦記』
を借りて、
「村上くんはこれ読んで、
何の仮説立てて、何を立証するの?」
と聞かれて、
「水木しげるは本当にラバウルに行ったのか?です。」
と答え、
内心、
「ラバウル行ったから書いてんだろ。」
と笑いがこみ上げてきたけど我慢したこと。
そしてその仮説がすぐに立証され、
途中で書くことがなくなったので、
「仮説はちゃんと立てないといけない事を学んだ。」
と文章を締め括り、奇跡的に単位がもらえた事。
こんな話を最初は
「思い出したんすけど、ここで〜」
「そういやー、ここで〜」
とかみんなに話しかけてたけど、
「へー。」とか
「ふーん。」とか
明らかにみんながダルそうに聞いていたから、
途中からはもう言わなくなった。
逆の立場ならそりゃだるいだろうなと思う。
僕もばんの出身大学で
「ここで研究をしててー。」
とか言い出されたら、
絶対無視するだろうしね。

撮影は順調に終わり、
あとは出来上がりを待つのみ。
撮影に向けて約三日のファスティングをしていて、
当日も天玉うどんのみのため、
終わった後一人でらけいこに行き、
がつん盛と野菜を食べたら、
思った通り、
胃が縮み過ぎてて帰り道で半分くらい吐いた。
もったいない!
自分でも思うけど、おかしいよ、この人。
注文する時はちゃんと食べられる分だけ頼むことを学べよ。



| - | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
THE BOYS OF SUMMER 18
レコーディング日誌
20191213


今日はてんこさん(quatrefoil records)とサシで打ち合わせ。
僕がインフルエンザになったり、
スタジオの予定が急に入ったりで
なかなか会えなかったから今日。
ほんとに今回はのんびりしてる。
レーベルが決まってない状態で、
レコーディングが終わり、
リリースは完全に自主にしようかなと思ってたけど、
調べたり、
他の人に打ち合わせたりしてる中で
色々めんどくさいなと思い出だして、
「僕らの感じが分かっててやってくれそうな人。
レーベルとしての機能というより
間に入って作業的な事をやってくれる人。」
がてんこさんしか思い浮かばなかった。
今回の作品では
今までもそんなにあった訳じゃないけど、
特に
音楽で一発当てたいとか、
夢を叶えたいとかじゃなくて、
必要な人に必要な形で音楽を届けたい
というイメージだけしかなくて、
これからは会社やどこかの組織にお願いするような
やり方が必要じゃないような気がしていた。
だってライブをめちゃくちゃやる訳でも、
プロモーションでばんばん動ける訳でもなく、
ただCDが出て、
思い出したかのようにライブをしてって、
そんなバンドのアルバムを出して下さいって、
お金出して下さいって
虫が良すぎるだろって思う。
だから今回全て自費。
てんこさんに持ち出しはないけど、
ジャケや内容以外のリリースに関わる全てのことをやってもらい、
出た利益を御礼として還元する。

今池のすし旬のカウンターに座り、
最近の何やってたのかの話をしながら、
本題を切り出した。
断られたらすぐに身を引くつもりだったけど、
前から話してたから話は早く、
まずいつ出すか、
どれくらいの規模までプロモーションするか、
その為に予算はどれくらいあるのか、
とまずはベースとなる情報から、
「じゃあまずここにお願いしてみよか。」
「あの人にアポ取ってみるね。
年内にはある程度まとめとかないとね!」
と話が進んでいった。
やっぱアミューズでも個人でもバンドの運営を担当していただけあって、
考えや情報がしっかりとしてるから、
聞いていて安心。
これであとは丸投げできる。
これからはアルバムの中身だけに集中しよう。
ただあの人はメモを取らないらしく、
「私、メモ取らないけど全て覚えられるの。
安心して。」
と2軒目の口八丁で
何倍目かのハイボールを飲みながら言っていて、
酔っ払っていたからそういうか、
まじでそうなのかだけ分からなかった。
つか思い出したけど、
この前打ち上げ終わって終電ないから
2人でタクシーに乗って、
僕が先に降りたから渡しといたお金のお釣り、
「あっ、神棚の横に置いてきた!」
って家に忘れてきてたじゃん!

結果、
てんこさんがやってるレーベルに入ることになり、
一応これから始まるリリースへ向けてのホームができた。

ってことになってるけど、
覚えてますか?


| - | 20:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
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